弊社のスタッフをご紹介させていただきます。
山下工場長(山ちゃん)
工場の司令塔でもありインクづくりや段取りなど工場にはなくてはならない存在です。
長年のプリント技術やインクの調合など職人ならではの実力を兼ね備えています。
受けた仕事は必ず納期に間に合わせるので本社の営業マンからも信頼を得ています。
プリント一筋35年、まだまだ若い者には負けません。
大黒さん(大さん)
一言で表すなら下町の頑固おやじ。
プリント一筋の大さんは負けることが大嫌いで、何度も試し刷りを行い、自分が納得してからプリント作業にかかります。
大さんのグラデーションプリントは、お客様にも納得していただける、とても美しいグラデーションです。
頑固でありながら、繊細で綺麗なプリントを仕上げる、THE職人です。
宇田川くん(宇田くん)
スピード、技術、正確、三拍子揃った工場のエース的存在です。
通常のプリント以外に、凸凹がある生地も綺麗に仕上げる技術を持っているため、プリント加工が難しい商品はすべて任せています。
黙々と作業し、機械のような正確なハンドプリントにおいて、宇田くんの右に出る者はいません。
遠藤くん(先生)
工場のルーキー。先生は加工が困難な場所にプリント作業する場合は、独自の方法でプリントの型にプラモデルを作るかのように型自体を加工し、プリント加工を可能にする工場髄一の頭脳派プレーヤーです。
綺麗なプリントを仕上げるために、常に研究し続ける次世代のプリント職人です。